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Notion 連携は「複製」と「許可」だけ

Quicknote が Notion にメモを書く仕組みはシンプルです。テンプレートを複製し、そのテンプレートに Quicknote が日記を送信します。

手順

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    Google でサインイン

    Quicknote を開いたら「Googleでログイン」を押してサインインします。ログインすると Notion 連携やオフライン保存などの機能が使えるようになります。

    Quicknote の Google ログイン画面
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    Notion 連携を開始

    設定画面の「Notion連携を開始」を押すと、テンプレートを複製するための認可画面が開きます。複製すると Quicknote から Notion へメモを送れる状態になります。

    Notion 連携ボタンのモックアップ
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    テンプレートを複製して許可

    「開発者が提供するテンプレートを使用する」を選び、アクセスを許可します。

    Notion OAuth 画面でテンプレートを選ぶ様子

Advanced

以前複製したテンプレートを再設定する

既に複製済みのテンプレートを別の環境で使いたい場合は、以下の手順でデータベース ID を取得し、Quicknote に登録してください。

  1. Notion で Quicknote のテンプレートを開き、ブラウザの URL を確認します。
    例: https://www.notion.so/workspace/quicknote-2864e98306c681999d26c293a9b70df5?v=...
  2. URL 末尾の 32 桁(ハイフン無し)の英数字をコピーし、Quicknote 設定画面の「データベース ID」に貼り付けて保存します。
  3. テンプレートの共有設定で Quicknote インテグレーションにアクセス権を付与します(Notion の「共有」→ Quicknote を追加)。

※ データベース ID を更新すると、そのデータベースにメモが保存されます。

解決しない場合は、設定画面最下部のお問い合わせフォームから状況をご連絡ください。